あおもりくまブログアクセスカウンター

2024年3月6日水曜日

痴漢は現行犯逮捕でなければ任意同行にすべきかと

 電車の中でわいせつの疑い 青森県職員を逮捕

先に県知事が謝罪してしまうと逮捕された県職員が痴漢を認めたということになり、もしも冤罪であった場合は取り返しがつかないことになる訳で。

であるので、被害者は痴漢が行なわれたらその場で大声を出してもらいたいと思う。

オマエは痴漢の犯罪者の味方か? と言われようが、実際に冤罪など山ほどあると思う。それに法律では「疑わしきは罰せず」が大前提である。

やはり後から特定というのは物的証拠(手に残った被害者の衣服の繊維)などが採取できず、状況証拠のみになってしまう。男というのはそういった痴漢の冤罪には恐怖しており、早々に公共交通機関の添乗には複数の全天周カメラを取り付けるなどして証拠映像を撮れるようにし、絶対に冤罪が起きないようにして貰いたい。

ま、オラが不特定多数の公共交通機関に乗ることなど99.99999%無いのだが。

0 件のコメント:

コメントを投稿