うーん、艦隊これくしょんは見れたがアズールレーンは見るのが辛い。
違いは何だろうな。狙い過ぎで気持ち悪いという事なのだろうか。
ま、艦これの艦むす自体は絶対無敵じゃないし、登場人物の戦死ってのもあった。
多分、アズールレーンで最初に魚雷をあれだけ食らって沈まないキャラを見た瞬間に、あ、だめだこれと思ったら見るのが嫌になったって事で。
もしも第一話で戦死者が出るような流れであれば違ったかも。だって戦争がテーマなのに戦闘で誰も死なない様な印象を受けた時点でその作品は終わり。
海戦モノであれば。
蒼き鋼のアルペジオ
ハイスクール・フリート
この2作品は面白いとは思うし、暇なら何度も繰り返し見られるが、艦これは2回ほど通しで見たらもういいや。
アズールレーンは1話の途中で挫折。後で見るから削除。二度と見ようとは思わないでしょうね。
可愛いは正義と言えど、可愛いだけでは魅力が無いというか狙い過ぎは逆に気持ち悪い。いや、可愛すぎると気持ち悪いのかも。可愛いの基準もオラとは合わない。
ああ、後はあれか。無駄に胸がデカイのも気持ち悪い。あり得ないから。男が皆、巨乳好きだと思ったら大間違いだ。あと、限度な。
要素の組み合わせが悪いということかな。要するに消化不良で吐き気がするって奴。
それにキャラを乱造し過ぎても良くないとも言える。あと、多過ぎるキャラはそれぞれの個性が薄れるし、定番のウザいセリフもあざと過ぎてキモイ。消化不良のオンパレードってところか。
世の中、偉く登場人物が多くてもキャラがそれぞれ立ってるアニメとか、本当に少人数しか登場しないのに凄く有名になったアニメもあるよね。アズールレーンはある意味でダメな見本の様なアニメかも。
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