男とか女とかは重要ではない。論理的会話ができるかどうかだ。
「強目に伝えてます」女性をお弟子に迎えて初めて分かった事、警句
ま、未だに脳味噌が昭和な「お山の大将」が居るんだろうね。
基本的にオラは年上とか年下とか相手が子供だろうが関係ない。人は人としてみる訳で。
あとは会話が成り立つかという点。それはオラの得意とする分野で、相手がスズメだろうがカラスだろうが、カモシカだろうがツキノワグマだろうが、人間だろうがあまり重要ではないのだ。
加えて言うなら人以外の方々だろうと、話ができるなら別に誰でも構わない。
問題は人間相手なのだが、非常に残念な人間も居るという事実は知っているし、年相応という部分もあるわけで、カラス並みに頭の良いスズメも居るし、何も言わなくても察するカラスも居るが、察しない人間はこれら鳥類よりも頭が悪いということなのだろうかと疑問に思う。
スズメにしては長生きな5歳くらいのヤツなんて、オラが察しやすいように工夫までして自分の身の安全を確保するやつも居たんだよ。あそこまで押しが強いと言うことを聞いてやりたくなるじゃん。スズメなのに。でも、人間って伊達に言葉というものを使うから、その言葉の使い方が赤点の連中なんて、主語も術後も抜けてたり、一体何の話をしているのかサッパリなやつも居るんだよ。で、これだけ言っても分からないのか?な話し方するわけで、小学校から出直せと言いたいところだが、敢えて言わない親切。せいぜい他所でも恥を書きやがれというオラは優しい。
という訳で、電話の相手が女だろうが、その辺については性別なんぞ全く意味をなさないわけ。大事なのは意思の疎通って部分だね。加えて意図が伝わりづらい場合に内容確認として要約すればOK。電話先の相手が倒置法の達人だとしても、要点が纏まってない10秒で済む話を延々と5分話そうと、最後に要点の復唱。
言った言わないを回避するには重要だよね。最後に要点を確認するクセがついていると、「私、いつも最後に要点を確認していますよね?」と言える。あと、相手の勘違い。特に日付と曜日がずれているときはその場で訂正しよう。
9月12日水曜日の8時に◯◯でね。 ↓
12は火曜ですけど。8時は午前ですか?午後ですか?
という感じで。
時間に関しては12時間表記は駄目。午後の3時は必ず15時と言う。午後の0時とか午後の12時とかわけわからんよね?。深夜なのか正午なのか。0時とか24時とか言わんとね。昼は12時ね。
自衛隊みたいに ひとふたまるまるじ(1200時)みたいに言う必要はないけどね。相手が使ったら返せば良いと思うよ。笑いを取るのも重要だ。
あとね、友達とか家族と話す時のあまり会話調の言い方はやめたほうが良い。それってクセになるから。そしてそのクセは仕事でも出るし、会話調しか話せない人間は仕事をしたことがない奴だと思われる。うちの会社でも居るんだよね。大学出てもあの程度とか。高卒のオラより日本語が不自由ででも大学出たら学士だよ?。オマエの日本語にガックシだよ。
ああ、オラ自身が高卒だから最終学歴も別に気にしないよ。何せ、仕事の出来不出来と学歴はさほど関係ないというこれまでの経験からです。
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