ガソリンの値段をさ、都道府県別の最低賃金に合わせて反比例にすべきでしょ
例えば、5L当たりとかそんな感じで
最低賃金
青森県、秋田県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
これが最低の金額である 853円
東京都は最高額で 1072円
差額: 219円(中間 ±110円)
ガソリン5Lで167x5=835円
中間を取って、110円の上下幅とし、青森県は853-110円=5Lあたり743円。
東京都は835+110円=945円とすれば良いのではってこと。
所得差が大きいのにガソリンの税率が同じってのは変でしょ。地域ごとに税率を変えなきゃ田舎ほど生活が苦しくなる。
それに田舎ほど公共の交通機関は不便極まりない本数だし、バス停も少ない駅の場所も悪いとかね。田舎の田舎。ベスト・オブ・ザ・くそ田舎になると、もう1日に数本とか壊滅的。自家用車無いと仕事にもいけない。それを東京と同じ値段でガソリンを売ってるとかアホなんですか?。
青森県、秋田県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
この最低賃金の県は、ガソリン1Lあたり22円(110円÷5L=1Lあたり22円)を値下げ要求するぞ!ってお題目でどっかの政治家さん、よろしこ。
いま、167円のガソリンが青森県、秋田県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県では145円になれば、30Lでは660円やすくなる。
つまり30L給油すると、5010円が、4350円に。これでも高いな。
3800円くらいが妥当だな。つまり1Lあたり127円まで下げろ。東京は逆に車(有償運送の商用車は別途)を贅沢品にして1Lあたり40円くらい値上げすれば良い。人口が多くなるとそれだけ税収もあがるし、車を乗らなくなれば公共交通機関の乗車率が上がって収入も増えるしCO2も減るでしょ。
だから、青森は((165x5)-219)÷5=1Lあたり121円ってのはどうよ?。東京を基準にして、それよりも所得の低い県は所得の差額を5L換算で引けば良い。だから東京は165円で、青森県、秋田県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県は121円がレギュラーガソリンの単価。これ直ぐ採用してよ。
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