で、もりやの後は浅虫の岸壁で筋トレと語学の勉強
車の寝床でドア全開にしてアニメ見ながら腹筋50回x5セットやってたら。。。
隣の手摺り(柵)から黒い物体2つがこっち見てる。カメラ向けたら逃げるんで絵はなし。
頻繁に太いのが細いのに喧嘩を売ってるが何度も細いのに追い出されてる。細いの強いな。縄張りとしては細い方の縄張りなのだろう。
あーそういや、一昨日に賞味期限ギリで安売りしてたヤマザキのハンバーガーがあったな。照り焼きとチーズ。バンズが最悪で美味くないが何も食うものが無ければ食おうと思って積んでたら賞味期限切れてた。でもオラは腐ってなければ平気で食うのだが、顔(車)?を覚えてた努力を評価して、それぞれに1個ずつ離れた場所に置く。一緒に置くと喧嘩必至なもんで。
大きい方は照り焼き。小さい方がチーズに飛びつく。なんか、大きいのがクルミを咥えてたんだけど、クルミをその辺に隠してからハンバーガーに食いついてた。ほぼ3分の2は食って残りは隠す感じ。余程ハラが減ってたんだろう。
野生さんは大変だな。ま、人間も大変なんだよ。嫌でも働かないとおまんまが食えないし好きなことができないし、買えないし、行けない。
だからお前ら、生態観察させろ。
食物の対価だな。カラスとスズメはもうほぼ完璧だしな。後はローカルルールの確認くらいだね。今のところはほぼ共通って感じ。
ま、いつもの事だが。結構学ぶことが多いんだよね。オラが野生動物と御対面してもあっちが何もして来ない方法って実はカラスとスズメの生態観察の結果。鳥って表情はないけど表情は豊かなんだよ。ジェスチャーも含めてな。その意思表示って他の野性さんとも共通点があってな、それでオラがその意味を学んで実践してるから襲われないの。
ツキノワグマでさえもね。
だから、野生動物のルールは野生動物に学べって事で。人に聞いても全部が正解じゃないからね。専門家が全員専門家な訳ないんで。誰かの受け売りとか。何か勘違いしてるとか。オラが知ってて一度もそれを解説してないとかザラにある。
過去のオラの日記にも何度も書いてるんだけどね。自称専門家さんはどうにも気づいてないんだね。あのことに。
だからオラがニュースでクマに会ったらって記事を見ると半分しか正解がないって思うのがそれ。
観察対象をどう見てるか。どういう感情なのか。こちらの意思表示に対してどういう結果になったか。共通性は?。
長年やってりゃ詳しいって訳じゃないんだよね。何に気づくかって点が大事。そして、相手の野生動物に、オラが野生動物っぽい反応を返したときに、野生動物がきちんとオラのメッセージを正しく受け取ったかまで確認して、何度かやって意味を確実なものにして初めて対話が成立していると認識できる。
一番は人間の言葉を野生動物が理解で来ればバンザイだ。でもそんな野生動物は既に他の人間と仲が良い個体しか有り得ない。
スズメでも毎日繰り返せば「あ、ちょっと待ってね」「ごめん、もう無いんだけど」くらい理解するんだから。
さて、自称専門家が「熊と遭ったら」の後に熊に対して「先ず何を見ろ」と言うのが正しいんでしょうか。
これは鳥でも、小型の哺乳類でも大型の哺乳類でも共通点があります。
野生さんの何と何の何を見れば良いのでしょう。
うはははw ま、相手がツキノワグマくらいまでは通用するかもよ。ヒグマは知らん。あんなのに山で遭ったら小便漏らすかもな。
あ、オラの人生終わった。。。ってね。
でも、もしかしたら話が通じるかもしれないって部分はあるんだよ。試す機会が無いだけで。
あ、そうそう。ずーっと三味線の練習してるお兄さんが居るんだけど。
飯食い終わってから暗くなるまで聞こえてた。
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