あおもりくまブログアクセスカウンター

2023年10月23日月曜日

例の釧路で二度轢いて4才児にトドメ刺したプリウスジジイ

プリウスに限らないけど、あの手の車って死角が大きいんだよね。視野角が狭いとも言う。オラは死角の多い車には乗らない。

オラは軽バンに乗ってから他の代車に乗ると視界の狭さを痛感するよ。

それだけ軽バンの車幅の認識が容易で視界がとても広いことに驚く。
今流行のハイト系ワゴンよりも軽バンの方が広いぞ。特に車体前方までの距離の掴みやすさはダントツ。
狭い路地から左右方向の確認できる位置まで前進した場合、軽バンは最小のはみ出し。sedanは逆にはみ出し過ぎて人を轢き殺すか左右方向から来る人(車、自転車、バイクを問わず)が激突しやすい。
運転が下手くそな人。高齢者は、ボンネットがある車に乗らない方が吉。

逆を言えばだ。当たり屋は路地から一時不停止で出てくる高齢者のプリウスやセダンへ積極的に真横からアタックすれば社会貢献できるよ。彼らの多くはバンパーが一時停止ラインではなく左右方向が見通せる停止線オーバー1〜2メートルで停止するので、100%車の過失で示談出来る上に高齢者の免許更新をできなく出来る。
それにより運転適性のない高齢者は免許を返納させることができ、将来彼らが轢き殺すであろう被害者を救えるかもしれない。

要するに、悪には悪で対抗するのが良い。

オラは超慎重で事故る時は相手の過失1000%狙いなので、全力回避と全力で先に停止。市街地住宅地での100%一時停止遵守は当たり前。優先道路でも郊外では全力防衛運転なので事故とはほぼ無縁。

以前のヒヤリハットは教訓とし運転の質を確実に向上させ続けている。何しろオラは視界の広さでは最強の軽バンだ。Aピラーも死角が狭いぞ。少なくとも代車で乗ったワゴンRよりもめちゃ死角が狭いぞ。Aピラーが近く狭いほど前方の視界は広いのだ。前のめりになれば左右方向の見通しも素晴らしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿