三沢航空科学館の駐車場でさえ飛び立つ前の戦闘機の轟音は凄い
なので、どのくらい凄いのかは分かってる。
でもって、それは毎日住んでいる住人の立場じゃないと解らない。
遊びに行ってたまたま聞こえてくる場合と、ひっきりなしに離発着の音を聞かされているのでは違うからね。
まあ、何なら体験してみなって話であればさ、その退去した住宅を全部更地にして、纏まった土地に安宿を。半端に残った区画は駐車場にしてさ、お試しで宿泊させてみれば良いんだよ。
そのくらいしないと解らないんだから。
いづれにしても推力が上がれば昔よりも轟音は凄いと思うよ。
逆に思うんだけどね、ノイズキャンセラーみたいなものって作れないの?。敵国にとっても戦闘機の飛来する音を察知できないというのは推そらくは脅威でしょ。
音速を超える速度で飛んでくれば、音よりも早く通過するだろうけど、そもそも音を殆ど発しない戦闘機なんてものがあったと知れば、監視する側も音がした時点でしか気付け無い訳で、アナログ的な監視でも厳しいよね。特に隠密行動の戦闘機編隊なんてものがあったとすれば。
レーダーに映らない戦闘機の次は、ジェットエンジンの音が小さい戦闘機なんじゃね?。
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