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2023年5月27日土曜日

見えない火による着衣着火

 「妻の服に火が……」記者の自宅でも起きた恐ろしい「着衣着火」。危険な“目に見えない炎”とは?

経験ないな。表面が毛羽立ってる衣類は特に注意だって聞いたことがあるが、そもそもそんな服は持ってない。それに火事の時に着火しやすい衣服もね。化繊だと蕁麻疹でることもあるんで、木綿が最高だね。フンワリよりもガサガサのゴワゴワの服が好き。つまりオラには無関係。

大抵は通年で薄着だし。これで年間に100人も亡くなってるのか。特に年寄り。

うちの母親もクソ寒がりなので危ないんだよね。

寒いなんて全部気の所為にしてしまうオラが寒いという状況は、推そらくは普通の人には耐えられない寒さだしな。寒さ対策なんて簡単なんだけど。空気の層を作れば衣服がゴワゴワで肌触りが悪かろうが重ねれば空気の層ができる。これで動きにくいから薄着が良いというのが女性に多い。多分、こういう事故って女性が大半だと思う。台所に立つ事も多いだろうし。

男の料理は如何に最小限の手間で、豪快に、合理的に作って放置してすぐ出来るようなものが多いでしょ。火も最初からMAXでなくて、鍋からはみ出すような炎は無駄って知ってるから鍋からはみ出さないように最初から火加減を見る。

うちの母親なんて、MAXで沸騰させたままとか普通。いやまて、沸騰したら弱火にしろよとか思うし、とにかく料理に無駄が多い。一度沸騰したら火を停めて少し放置してから再加熱したほうが味が染み込むってのを科学的に理解してないんだよね。熱膨張って何?的な。

まあ、同様にキャンプでの火起こしでも同じ。火がどういうもの。づいう状態で燃えやすいか解っていればこういう事故は起きない。

ここでもやはり理科とかそんな当たり前の事を知っていれば事故は最初から起きない。

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