片側2車線のど真ん中でうずくまる馬鹿でも轢いたら駄目って無茶振り
路上でうずくまる24歳男性はねる、容疑で警部補を逮捕 男性は死亡(京都)
青森くらい雪が降ると、大型車両のタイヤハウスから落ちたバンパー割れそうなデカい雪の塊とか普通に道路に落ちてるから、道路上の物体は人だろうが雪塊だろうが衝撃は同じだろうね。もうそろそろ道路で寝てるやつは轢いても無罪にしましょうよ。道路で寝てるやつが悪い。
それでもオラは轢かないけどね。車が壊れたら勿体ないんで意地でも轢いてあげない。何が何でも100%避ける。ただ、危ないと思って減速したのに後ろから煽ってくる馬鹿が轢くかも知れないけど。1秒以下という瞬間的に認知⇛判断⇛操舵ができるので車間とらないアホウは避けられないだろうから。
オラってかなりの暗闇でも周囲の明かりから物体の陰を見て障害物アリと判断する減算法を使うので。普通は明かりが当たって物体は認識できるんだけど、向こうの薄ぼんやりな明かりの手前にある物体は光を遮ることで陰ができ、それで何かがあると判明する。要するに見えているものから見えない部分で物体を感知する脳内視力を持ってる。ほぼ加算と減算での視認を並行しているので、見えてないから見えるって認識。普通は見えているから認識できるんだけど、見えているものを遮ってるものは物体だからね。
この轢いちゃった警部補は警察官なのに減算法での物体認知ができなかったのだろう。
ちょっと頭を使えば見えないものが見えるのにね。
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