これは何処の国でも一緒。「難民（犯罪者予備軍）を受け入れなければならない義務ってあるの？」

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先進国とか発展途上国だの同じ文化圏だからとか、お隣だからとか、他所の国の事情は他所の国で解決すれば良いでしょ？。

というのが普通の考え。

で、その費用の負担金は？。どこが払ってくれるの？。

国連の役割とかどうなってるんでしょうね？。

日本は常任理事国ではないが、金は大量に出している。でも常任理事国ではない。

要するに核ミサイル持ってないと理事国に成れないってなら、日本も核武装すれば良い。

何せ、すぐ隣に中国、ロシア、北朝鮮というキチガイが居る上に、背中から撃ちかねない頭おかしい韓国が居る。国の主権ってのはやはり武器を突きつけて主張するものだと国連の常任理事国は思ってる訳だし、常任理事国以外でも核は持ってる。日本も持って発言力を持たなきゃ成らない。

いつまでも遺憾砲（届きもしない空砲）を撃ってもしょうがない。

この難民受け入れの予算は国連から出すべきでしょう。所謂、保険と掛け金だ。

情勢の安定しない国からはガッポリ貰う。何か起きればそこから払う。またはその費用をその金で補えば良い。

何で自国の努力で発達した先進国が努力もしない国に援助をしなければならないのか。何で、民度の低い野蛮人を国内に受け入れなきゃならないのか。

それに依って国内で移民による暴動や犯罪が起きても政府は即応してくれないだろう？。

個別の案件に寄る犯罪は、国民が個別に自衛するしか無い。

そもそも、自分の国を捨てて他所に移り住むという感覚は日本人には薄いと思う。だから、移民ってのは島国日本にはあまり関心もなく、国を捨てるという感覚が理解できないのかもね。そんなの自分らで国内に残って良くすればいいじゃんか！とか思っちゃう。これが普通の感覚。

今の日本人に足りないもの。

金目当てで強盗や殺人を平気で行なう野蛮人はモノゴトの良し悪しの判断をできない。人間は理性のある動物である。理性のない人のような形をしたものを人間扱いする必要も無いと思う。

相手が危害を加えてくる。自分や自分の大事な人を殺そうとして来ているのに防御しても意味がない。殺す気で来ている相手がそれが動物でも人のような何かでも、全力でそれを排除するという気持ちかな。

通り魔に対して防御は意味がないよ。

泥棒は捕まらないために何でもやるよ。自分が殺されても「殺す気はなかった」とか言い出すでしょうし、外国人犯罪者の多くは何故か不起訴処分になっている。これが日本の司法の暗部。誰の命令で不起訴処分になっているのかマスコミはこぞって口を閉ざしている。

では、国民はどうするか。「仕方がなかった。殺されそうに成ったので相手を殺した。」ということで「攻撃は最大の防御」を行使するしか無い。今はそういう時代に突入している。

冗談でも何でも無い。

常にクマの襲撃だけではなく、人間のような姿をした害獣にも備えなければ自分も自分の大事なものも守れない。そういう気持ちで居なければ、そのコンマ以下数％の中のひとりに成りかねないということだけは認識しておくべきだ。

無論、全員が悪党ではないし、中には真面目な人も居るだろう。そういう人は大事にすると良い。日本のために働いてくれる人には親切に。

日本人やその財産を害する人のようなモノには容赦は要らないと自分の中でキッチリ区別しておかないと、いざという時に迷って先制攻撃を受けて致命傷となるって話。